設備機器の故障はいきなりやってきます。
住宅と健康には密接なつながりがあります。
住環境からあなたの健康寿命を延ばします。
今までの家は寒かった。
でもリタイア後は冬寒くない家に住んで健康寿命を延ばしたい。そんなあなたの家を造ります
こんにちわ、千葉県習志野市であなたの健康寿命を延ばす家を建てる
工務店(株)宮城建設の工事部、宮城淳生です。
家を新築してから、5年、10年と経つと設備関係も消耗してきます。毎日のように使う設備は特に消耗が激しいかもしらんです。っちゅうことで、本日は給湯器が故障した時の対処法を考えてみたいと思うちょります。写真を見てくだされ。給湯器にはこのように、型式の印刷されたシールが貼ってあります。まず、故障した時に、メーカーと、この品番を控えてください。(この写真の製品だと、メーカーはノーリツ、型式はGT-2422ARX) そおしてから、次は取扱説明書を出して、その中にメーカーのサービスへとつながる電話番号が書いてあるページをさがします。そこに電話すると、オペレーターの女性が出ます。あとはオペレーターの女性の質問に答えれば、後刻、修理担当から連絡があり、修理のスケジュールを打ち合わせれば、あとは修理マンを待つのみです。そして後日、修理マンに作業してもらい修理完了です。めでたし、めでたし。しかして、あんまり古い給湯器だと、修理用の部品が供給されてない場合があります。その場合は給湯器の交換となるでしょう。