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自然と触れ合いながら暮らす

社長ブログ

こんにちは!
今年をもちまして創業47年目、千葉県習志野で木造住宅専門で二代目の宮城建設 代表建築士の宮城健志です。
宮城建設は、無垢材や本物の自然素材を多用した健康がいっぱいの、丈夫な家を建てる地域に根差した建設会社です。

自然と触れ合いながら暮らす家

自然と触れ合いながら暮らす
自然と触れ合いながら暮らすということを考えたことありますか。
なぜ人は、自然を求めて暮らすのか、
当たり前のことのようで、あまり考えたことがないかもしれない。

田舎暮らしをしている人は、それを毎日実践
しているから、このようなことを言うと、

「何バカな事を言ってんだ、当たり前だろ」と
怒られるかもしれないが、都会に近いところに住んで
いる人は、自然な癒しを求めている。

自然と触れ合う暮らしと言うと、もっともっと、
ど田舎に行って本格的な田舎暮らしをする様な
気がするけど、そんな本格的な田舎暮らしに
したい人は別として、市街地でも、
プチ田舎暮らしをしたらいいと思う。

東京近郊の住宅でいう所の自然と触れ合いながら暮らし
というのはどの様なものなのか?

自然との触れ合いを大事にした家を建てたいと考えている
方がいたら、参考にして下さい。

やはり、リビングを中心とした自然との関わり
を考えると掃き出し窓からの庭への視線の広がりや、
一歩外へ出て、

ウッドデッキでの雑木や植物との触れ合い、
座れるようにベンチを設けておく。

木洩れ陽を楽しんだり、風を感じたり、
陽を浴びながら過ごす。

この様な贅沢な時間を今、採れるかどうかという
問題は別として、思い描いていたらいいと思う。
いつかは、その日が来ると思うから。

実務的になりますが、リビングに居て陽の入る方向、
時間帯、窓の大きさ
高さなどを考慮して、決める。

ソファーに座って見える窓の外の風景を想像して
それにより、窓の位置や大きさを考える。

自分がどの様な生活をしたら、自然との触れ合い
を持ち、気持ち良く過ごせるのか、
動線や居場所を冷静に考えて行くのだ。

部屋の中に置く植物を何にするか、大きさや
色、形を考えることも大切。

その時には、ウッドデッキの床の高さをリビングの
床の高さの揃えると、より内と外との一体感が出る
様になり、リビングの仕上げを土足で上がれる、
タイル仕上げ等にすると、中と外の繋がりが
ますます強くなります。

勿論、そこに使う、内装の壁天井に自然素材を
使用することは、言うまでもないけどね。

市街地では隣地との関係で視線やエアコンの
音の問題とかもあり、建物の位置を考えて、
ものを決めて行く事も必要だと思う。

この様に自然と触れ合う暮らし方は、家を
建てる前から、考えに入れておくと、理想の
家が建てられると思います。

宮城建設は、千葉県習志野市周辺にて木造住宅専門で自然素材(無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳などオリジナルの本物の自然素材内装材)を扱う地域に根差した建設会社です。
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