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どんな状況でも、騒がず慌てず取り組むには

社長ブログ

こんにちは!
今年をもちまして創業47年目、千葉県 習志野で木造住宅専門で二代目の宮城建設代表建築士の宮城健志です。宮城建設は、無垢材や本物の自然素材を多用した健康がいっぱいの、丈夫な家を建てる地域に根差した建設会社です。

「どんな状況でも、騒がず慌てず取り組むには、、、」

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「彼は多芸多才だ」「あの人はどんなこともよく知っているよ」「彼女はすべてをテキパキと処理するね」

なんにでも対応できて、慌てず騒がずテキパキと処理できてしまう。そういう余裕のある人は、幅の広い人です。

少し考えて、先行きを読んで、淡々とこなしてしまう人です。

幅とは、人間としての許容量であり、受け止める力そのものです。先天的に持って生まれるわけではなく、あくまでも後天的に身につけていくものです。これは生まれながらに持っている才能ではなく、後天的に着いたスキルです。

 

あくまでも、努力しなければ身につくことではありません、年を重ねたからといって自然現象的に身につくことでもありません、それなりのベースとなる考え方があるのです。コンピューターでいえば、OSみたいなものです。

 

天才的な人は別として、普通は日々の積み重ねによって、出来るものです。

その、キャパシティーを広げていくには、次のような考え方をします。

 

□何事にも知的好奇心を持ち、いい悪い、好き嫌い、得意不得意などの気持ちは持たず。心になんのわだかまりもなく、さっぱりしていると、ほかの人には見えないものが見えるようになったり、多くの方が見過ごしてしまうような事も気ずける様になります。

 

□何かの出来事を表面上だけではなく、裏側までしっかりと押さえるようにして、何かあったのかなぜそうなったのか、

相手の立場や背景を理解するようにする。そこまで汲み取らなければ理解したといえません。

 

□ 淡々とこなす。知的好奇心を持ち、背景を理解したら、あとは目の前のことに集中して、1つ1つ取り組んでいくだけです。

やる気にムラがあるようではダメで、ムリせず、それでいて時間やエネルギーをムダにすることなく、淡々とものごとを進めていきます。

そうすると、できることの量と範囲が広がっていき、「あの人はすごい」と、周りから一目を置かれるようになります。

 

今日のアクション

今日の出来事を受け止めて。慌てず騒がず、どんなことにもテキパキと処理しましょう?

 

宮城建設は、習志野市周辺にて木造住宅専門で自然素材(無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの本物の自然素材内装材)を扱う地域に根差した建設会社です。
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