人間関係には一元論がいい
こんにちは!
今年をもちまして創業47年目、千葉県 習志野で木造住宅専門で二代目の宮城建設代表建築士の宮城健志です。宮城建設は、無垢材や本物の自然素材を多用し、パッシブデザインなど健康がいっぱいの、丈夫な家を建てる地域に根差した建設会社です。
「人間関係には一元論がいい」
相手を認めるには、一元論がいいのです。誰とも比べたりしないで、
本当のその人そのもの自体を認めるという考え方です。二元論になると、比べたり、
相対的になるので、批判したり、比べたりして、イザコザが
起きるのです。
二元論的な考え方は、本来人間が持つ想像力、イメージ力、判断力、
などの能力を半減させます。
一元論的考え方を見につければ、人の見方が変わります。良し悪しではなく。
そのもの自体の存在や意味を認めることです。
今日の行動
宮城建設は、習志野市周辺にて木造住宅専門でパッシブデザインなど健康に暮らせる自然素材(無垢・珪藻土・クロス・畳など本物の自然素材内装材)を扱う地域に根差した建設会社です。
自然素材を取り入れた家づくりをしたいとお考えの方は、資料請求してください。