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何となく不安が

工事部のブログ

 

住宅と健康には密接なつながりがあります。

 

住環境からあなたの健康寿命を延ばします。

 

 今までの家は寒かった。

 

でもリタイア後は冬寒くない家に住んで健康寿命を延ばしたい。そんなあなたの家を造ります

 

 こんにちわ、千葉県習志野市であなたの健康寿命を延ばす家を建て

 

 る工務店(株)宮城建設の工事部、宮城淳生です。

太陽光発電用のパネルを屋根に取り付ける方法として、

コロニアルの屋根の場合は、

金具を屋根に固定する。

その金具にレールを固定する。

そのレールに発電パネルを固定する。

というような順番で施工するのですが、

金具を固定するのに、ビスでコロニアルを貫いて、屋根垂木といわれる木材に

効かせるのですが、

屋根材を貫くので、なんとなく雨漏りが不安です。

メーカー側の実験結果では、お墨付きが出ているのですが、

なんとなく不安を感じます。

新築時は屋根材が新しいので、大丈夫だろうと思いますが、

建ててから、10年も経過している屋根材に金具を取り付けるのは

かなり不安がよぎります。実際に、15年ほど経過したお宅の

屋根に太陽光パネルを取り付けた後に上ってみましたが、

屋根材にかなり、ヒビが発生していました。

太陽光発電の取り付け業者というのは、屋根材の劣化などはお構いなしに、

施工するみたいだから、というか、屋根が劣化してるかどうかもわからないのだろうし、

業者はパネルを取り付けることしか考えていないのでしょうね。P6022998 P6022997 P6023000

 

 

 

 

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